フィリピン パヤタス地区でのスタディーツアー、ワーク体験、ボランティア

スタディーツアー参加者の声

スタディーツアー 学生の過去参加者の声(2018年時点)

スタディーツアーは自分の世界を広げるチャンス 立命館大学卒 現商社勤務 広瀬さん 

・元々国際協力やボランティアに興味を持ったのはいつですか?
中学生から高校生にかけて、世界のことを知れる本やテレビに触れていく中で自然と海外や国際協力に興味を持っていました。立命館大学には色々な学生団体がありましたが、RitsSalt(立命館大学にある、ソルト・パヤタスの学生支部)はメンバー同士が思ったことを正直に意見し合っていて、その雰囲気に惹かれて入会しました。

 
・スタディーツアーに初めて参加をしたのは2回生の春。行こうと思った決め手は何だったのですか?
3回生の夏から留学に行くことが決まっていたので、その前に一度行きたいなと。これまで自分が募金活動などを通じて支援してきた人に会いたいという想いで参加しました。
 
・初めてのスタディーツアーで1番印象に残っていることは何ですか?
同年代ぐらいの子供がいる家にホームステイをしたことです。彼とは将来の話や恋愛のことまで、色々な話をしました。僕が「いまの生活に満足している?」と聞いた時に彼は「いまの家族、そして友達と出会えたこの環境に満足をしている」と答えました。日本の視点からみると、その家庭は貧困に分類されると思います。でも彼はいまの生活に満足していると答えたことがとても印象に残っています。彼の生活1つを切り取っても、様々な視点があるのだと気付かされました。ただ彼は満足しているとは言いつつも「自分が将来、いい仕事についてこの生活をより良くしたい」とも答えてくれました。
 
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・旅行で行く海外とスタディーツアーでは何が違いますか?
んー。難しいですね。確かにアジアを旅行したときも、人々の生活を見て「貧困」を感じることはありましたが、そこまで深く考えることはありませんでした。スタディーツアーは事前に学びたいことや疑問を準備していくので、その分学びや気づきが深いのかも知れません。またある程度信頼関係がある状態で、現地の人と話しができるのも大きいと思います。
 
・スタディーツアーが、いまの仕事の選択に影響はしていますか?
していますね。スタディーツアーに参加する前は、漠然と国際協力につながる仕事をしたいと思っていましたが、参加後にはその想いが明確になりました。現地の人たちと深く関わる経験ができたので、「これからも現地の人と深く関わり続けたい。」という想いが強くなりました。
 
・スタディーツアーの参加を悩んでいる学生へ一言お願いします!
迷っている人へ…また難しいですね笑 まぁ迷っているなら行ったほうがいいと思います。
 
・その心は?
んー、価値観が変わるから…とかありきたりなことは言いたくはないのですが…単純に世界の広さを知れるチャンスですよね。自分の世界を広げるチャンス。そのチャンスは社会人になってからはやっぱりなかなか掴みにくい。僕自身にとっても、本当にやりたい仕事が何かに気づくことができた機会がスタディーツアーだったので、是非悩まずにこのチャンスに挑戦をして欲しいですね!
 

普通って何?考えが変わる1週間 立命館大学 文学部 3年生 四方田(よもた)さん

 Q.国際協力やボランティアに興味を持ったきっかけは?
実は特にボランティアとか国際協力に興味があった高校生ではありませんでした。ただ島根で高校まで育ち部活に打ち込んできたので、大学に入ってからはやりたいことをとにかくやろう!と思っていました。そして雰囲気も良く活動も楽しそうだったRItsBLOH(立命館大学にある学生団体)に入会し、1年生の夏に早速インドネシアに家建築のボランティア活動に行ってきました。家建築のボランティア活動自体は楽しく、一緒に参加した仲間達とも色々な話ができました。そして支援のあり方などについて改めて考えるきっかけにもなりました。
 
Q.ソルトのツアーに参加しようと思った理由は?
そして1年生の冬以降は、RitsBLOH内のプロジェクトの1つであるRitsSALT(ソルト・パヤタスの学生支部)の活動に参加するようになりました。自分たちが支援している子供達のための募金活動や、フェアトレード商品の販売活動を通じて、自分たちが支援している人に会いたいという想いがどんどん強くなっていきました。そこで2年生の夏に、スタディーツアーに参加することを決めました。
 
Q.スタディーツアーの思い出は?
ようやく支援をしている子どもに会うことができ、ホームステイもさせてもらえました。でも正直、最初は家の狭さにビックリしました。日本の普通の感覚からすると、明らかに家族の数に対して家が狭かった。あとホームステイの日は夜に雨が降ったのですが、ちゃんとした窓もないので雨が家の中に入ってきちゃうんですね。改めて貧困という状態の大変さを知りました。
 
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Q.逆に少し心残りに思っていることなどは?
ツアー中、本当はもっと色々なことを話したかった。会えて本当に嬉しかったことや、ホームステイで親切にしてくれて嬉しかったこと。その他にも色んなことを伝えたかったし聞きたかったのですが、英語が全く話せないのでコミュニケーションが取れなかった。その悔しさから、英語圏へ留学することを決めました。
 
Q.またツアーに参加しようと思った理由は?
今年の夏もまたツアーに参加しますが、もう一度現地の人に会いたいという想いが強いです。留学をして少しは英語が話せるようにはなったので、前回よりももっとたくさんのことを現地の人と話をしたいと思っています。
 
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Q.ツアーへの参加を悩んでいる学生さんへ一言!
ツアーでは「考えが変わる」経験が沢山ありました。ごみ山にしても行く前は「無くなればいいのに」と思っていましたが、現地にはごみ山から収入を得ている人もいて、一概に無ければいいというわけではないということを学びました。ボランティアや支援にしても、現地の人がいてこその活動。本当に現地に貢献できる活動をしようと思えば、やっぱり一度は足を運んでみるべきです!本当に1週間で考えが変わる経験。ぜひ多くの人に参加して欲しいですね。
 
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