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カシグラハン地域の様子

フィリピンの台風被災地支援活動への温かいご支援とご協力、誠にありがとうございます。今回は台風直撃から10日経った現地の様子をお写真などでご紹介をさせて頂きます。

もう水は全く地域には残っていませんが、ごみや瓦礫などが道端に無造作に積まれています。避難所でも生活ゴミが正しく処理されず、大量に溜められているようです。地域内の衛生環境が心配です。

また届いた救援物資にも多くの人が詰めかけています。行政や民間団体、また個人のボランティアが支援活動を実施していますが、この通りまだまだ十分に行き届いているとは言えません。

2009年に発生したオンドイの時は水が足りずに、汚水が流れ込んだ川で家財道具の汚れを落としたり、食器を洗ったり、お風呂代わりに体を洗ったりした人が多くいました。その結果下痢になったり感染症にかかったりしてしまった人もいました。

支援物資が行き届かないと、また被災者が同じような行動を起こして健康被害を被るかもしれません。より多くの人たちへ支援活動が実施できるように皆様のご支援・ご協力をどうぞ宜しくお願い致します。

ソルト・パヤタス 井上

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