フィリピン パヤタス地区でのスタディーツアー、ワーク体験、ボランティア

奨学金支援

奨学金支援・・・まず、学校へ

20130105Payatas06学費がないために学校に行けない、生活が苦しいために中途退学せざるをえなくなった、そんな子どもたちに、奨学金を出して、就学・復学の機会を提供します。

子どもやその家族にとっては、応援してくれる人の存在が、困難な生活の中で、気持ちの支えになります。

手紙や写真の交換を通し、奨学生やその家族と支援者のお互いの顔が見え、気持ちが伝わる支援です。
 

1.現地からお届けするもの

pct_child_01
現地からココナッツ・マンゴ会員には、子どもたちから年に1度、手紙・ビデオメッセージ・成長の記録等が届きます。

2.奨学金によって、子どもたちが得られるもの

  • 制服、靴、鞄、学用品
  • 学費や学校から請求される諸費用
  • 病気になったときの治療費
  • 補習活動や給食
  • 毎日のお小遣い

【保存版】広報【保存版】代表的画像ソルト・パヤタス通学前に奨学金を受け取る子ども奨学生には、毎日、学校に行くのに必要な交通費や軽食代として(学校に給食がありません)、現地のセンターで毎日お小遣いが渡されます。こうすることで、母親達やソルトスタッフによる奨学生の日常的なモニターができ、奨学生の様子から健康や家庭の問題などを察知し対処するような体制になっています。

子ども達は一人一人自分の通帳を持っています。毎日もらうお小遣いの内、可能な範囲で、例えば、1ペソ、2ペソと少しづつ貯金をして、必要になった時、例えば急に学用品が必要になったとき、家族の誰かが病気になってしまった時などに使っています。

フィリピンでは銀行で貯金をするにも最低預金額が設定されており、それを下回ると毎月罰金が課されます。貧困層にはとても出せない高い金額です。貯蓄をする術がありません。一方、お金が急に必要になったとき、地域の人が頼れるのは、親族か町に毎日出没する高利貸しだけです。高利とは分かっていても、他に方法がなく借りてしまいます。高利貸しに頼らず生計を維持していくこと、少額なお金から、子どもたちは貯めること、やりくりすることを学んでいきます。

IMG_0716 (448x336)

新規の奨学生を決めるときは、応募のあった家族について一軒一軒家庭訪問し、インタビューし、家庭背景と本人の意思を調査し、現地在住コーディネーターを含め担当者の間で選考審査をしています。

奨学生の中には家庭の困窮により学校を休んで働きに行く子どももいます。こうした問題について、家庭を訪問し、家族の話を聞き、家族とともに有効な対策をないかどうか検討します。必要に応じ、自治体や病院、他の支援機関との連携を図ります。

会員と奨学生家庭との交流として、クリスマスカードやバースデーカード等の手紙の交換、年度末に子どもたちとその家族から届くお礼の手紙、成績表、コーディネーターからの成長のレポート、そして、現地訪問が可能な方につきましては、交流のアレンジをいたします。

特定の子どもを支援していただくケースと、同じ金額で特定な子を決めずプログラム全体に対しご支援いただくケースの2つの場合がございます。入会時にご希望をお尋ねしています。

PAGE TOP