お知らせ

フィリピンを直撃した台風22号についての情報

昨日の投稿から既に多くの方からのご寄付を頂いております。
皆様の温かいご支援、本当にありがとうございます。

今回フィリピンを襲った台風22号は現地ではUlyssesと名付けられました。(国際名はVamco)Ulyssesは11月11日にフィリピンを襲い、カラバルゾン、セントラルルソン、メトロマニラなどが大きな被害を受けました。

11月15日(日)AM9時時点で、Ulyssesにより67名の方が犠牲になったと発表がされました。また農業被害は約11.9億ペソ、インフラへの被害は約4億7千ペソにものぼると言われています。そして合計で25,852戸の家が損傷を受けたと言われています。

今回の台風被害は2009年の台風Ondoy(オンドイ)と比較されます。当時もルソン島を中心に非常に大きな浸水被害があり、カシグラハン地域では今回同様水かさが屋根にまで達してしまいました。

Ulyssesの雨量自体はOndoyよりも少なかったです。しかし11月1日にもフィリピンには大型の台風19号(Rolly)が直撃しており、その影響で山や河川に雨水が既に溜まっており、Ulyssesの大雨によりそれが氾濫してしまいました。それが原因でマリキナ川周辺地域であるリサール州(カシグラハンが位置する州)、マリキナ市、パッシグ市などが甚大な浸水被害を受けました。

ドゥテルテ大統領が被災地を訪問したり周辺地域が被災地へ食料品などの寄付を申し出たりなど、フィリピン国内でも支援の輪は広がってきています。地方行政・他支援団体・そして住民と協力しながらソルト・パヤタスでは支援活動を進めていきます。

引き続き皆様の温かいご支援とご協力、どうぞ宜しくお願い致します。
http://www.saltpayatas.com/archives/news/donation-typhoonulysses

ソルト・パヤタス 井上

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