お知らせ

【まにら新聞さん掲載記事紹介!】

私たちのカシグラハンでの緊急支援の活動についてまにら新聞さんに取材して頂きました!本日掲載されているのですが、紙面のデータを頂けましたのでこちらでご紹介致します!また記事全文も下記しております。

 
==以下記事全文==

台風22号(比名ユリシーズ)の大雨によるマリキナ川周辺の洪水により、貧困層支援を続けてきた日本のNPO法人「ソルト・パヤタス」は12日からリサール州の被災地区住民へ水やコメなどの食料支援を開始している。17日時点で50万円ほどの寄付金が集まっているが、資金は不足しているとして募金を呼びかけている。

井上広之事務局長は「地区では水の供給制限で、泥を洗い落としたり、料理、洗濯など日常的に使用する水が十分ではない。子どもたちは学習用品も失ったため、そちらも支援も行いたいが、まずは衣食から」と話し、段階的に支援を拡大する方針だ。被災地ではフロアマットやブランケットなどの寝具、石けん、感染症予防薬、調理用ガスタンクなども必要とされているという。

マリキナ川上流に位置する同州ロドリゲス町は、今回の洪水で大きな被害を受けており、特にカシグラハン地区では被害が甚大だった。ソルト・パヤタスの支援拠点カシグラハンセンターも一回屋根まで浸水被害を受けた。一方、同団体が同町の高台に建てた図書館は、今回の台風で一部住民の避難所の役割を担った。

ソルト・パヤタスは1995年からケソン市パヤタス地区での貧困層支援などの活動を開始。2000年に千人近い犠牲者を出したごみ集積所の崩壊事故以降、政府が再定住地として指定したカシグラハンへ移住した住民へも、奨学金支援や学習支援、図書館運営などをしてきた。カシグラハン移住後も住民には生活困窮者が多いという。

井上事務局長は新型コロナによる防疫措置で、比に戻れない中、日本から現地の比人スタッフとやり取りを続けている。

【寄付金の受付口座】
Bank of the Philippine island
Account no.1991-0092-52,
Kalayaan branch
Salt Payatas Foundation Philippines, Inc.
※クレジットカードや日本の銀行口座での入金方法は同法人HPで紹介している。
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まにら新聞さんにはこれまでも図書館の開所、出生証明書取得支援、移動式図書館プロジェクトのスタート、ECQ時の支援活動なとについて取り上げて頂いております。いつも私たちの活動を多くの人に伝えて頂き、本当にありがとうございます。
引き続き皆様のご支援・ご協力、どうぞ宜しくお願い致します。

ソルト・パヤタス 井上

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