フィリピン パヤタス地区でのスタディーツアー、ワーク体験、ボランティア

【Kwento Fiesta 2019を開催しました!】

【Kwento Fiesta 2019を開催しました!】

Kwento Fiesta、直訳すると「読み聞かせ祭り」。読み聞かせを通して図書館のことを知ってもらい、子どもたちに本を読む楽しさを伝えるため2017年にスタートしました。今年は8/31(土)、カシグラハンで開催されました!

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3回目を迎える今年のKwento Fiestaはソルトの学生支部である同志社大学のスタディーツアーに合わせて、例年より時期を早めて開催しました。集まった子供たちは46人!まずは参加者全員でお祈りをし、読み聞かせ前の「いつもの」アクティビティに移りました。これはエナジャイザーと呼ばれ、子どもたちのエネルギーを発散させ本に集中させることを目的としています。

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読み聞かせで扱った本はスリッパの兄弟のお話。左と右は兄弟でいつも一緒にいましたがある時バラバラになってしまい、お互いを探すことになるというお話です。この話から子どもたちに伝えたいメッセージは、人それぞれ違いがあることを認め合い、家族や友達を大切にしようということでした。

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読み聞かせの後は元気いっぱいの子どもたちとゲームをしたり、ソルトのスカラーや同志社のツアーメンバーによるダンス発表会をして楽しみました。ゲームでは小麦粉を使ったため、図書館内も子どもたちも粉まみれになっていました。ゲームに参加し、もれなく粉まみれになっていた同志社リーダーの山川君(2年)からは、「子供たちと一緒にストーリーテリングを体感できて良かったです!粉被って真っ白になりましたが、いい思い出です!ありがとうございました!」とコメントをいただきました。

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 Kwento Fiestaに参加するのは初めてでしたが、今までにないくらいたくさんの子どもたちが来てくれて、まさしく「祭り」の名にふさわしい雰囲気で楽しむことができました。Kwento Fiestaは1年に1回の開催ですが、普段の読み聞かせも通して図書館にもっとたくさんの子供たちが足を運ぶようになり、本を読む楽しさ、本を通した学びを伝えていけたらいいなと願っています。

(現地インターン:穴見)

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