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【元奨学生からの温かい支援】

【元奨学生からの温かい支援】
台風22号の被災者支援への温かいご支援とご協力、誠にありがとうございます。今回は元奨学生による温かい支援についてご紹介をさせて下さい。

11月15日の日曜日、カシグラハンに元奨学生の女の子が訪問をしてくれました。彼女はパヤタス出身で小学校1年生から大学3年生までソルト・パヤタスの奨学金支援を受けていました。大学卒業後はパッシグ市にある住宅ローンを取り扱う金融系の会社に勤めています。

彼女はカシグラハンが今回被災したというニュースを見て、すぐにFacebookなどを通じて寄付の呼びかけを開始しました。2日間で沢山の衣類と約80人分の食糧を集め、カシグラハンへ届けてくれました。そんな彼女に今回支援活動をするに至った経緯について簡単にインタビューをしました。以下にその内容を簡単にまとめておりますので、是非お読みになって下さい。==========
「ニュースや友人のFacebookでカシグラハン地域がひどい洪水被害を受けている様子を見てとても心配になりました。私は友人たちの安否を知るためにすぐにソルトスタッフのJoさんにメッセージを送りました。

なんとか自分にできることをしたいと思い、Facebookや1,200名が在籍するコミュニティページに投稿し、被災者に寄付できるような衣類がないかを聞きました。幸運なことに私が所属しているバイクの同好会が資金調達活動をしていたので、お米・インスタントヌードル・缶つめや水も購入することができました。バイク同好会の仲間の協力も得て、私たちは友達から服を集めることができました。そして2日間で大袋4つ分の服をパヤタス・コモンウェルス・リテックスエリアの友達から集めることができました。

集めた支援物資は車とバイク2台でカシグラハンまで運びました。カシグラハンまでの道は渋滞がひどく、片道3時間もかかってしまいましたが無事に届けることができてよかったです。

カシグラハンに着いて、友人たちと再会できてとても嬉しかったです。7年ぶりに再開する友人もいました。写真を撮ったり、昔一緒にソルトの補習授業やイベントに参加した思い出話をしたりしました。隔離措置が解かれた後には、またソルトの活動にも参加したいねという話もしました。

緊急事態のためにまずは早く支援物資を届けることを優先しました。でも寄付の呼びかけはまだ継続しており、今後も支援活動を続ける計画をしています。
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ソルト・パヤタスの支援を受けて育った子どもが大人になり、困っている人々のために行動をしてくれたことをとても嬉しくそして誇りに思います。台風22号により現地では厳しい状況が続きますが、その中でも心が温かくなる今回の出来事を皆さんにもお伝えしたく今回の投稿をさせて頂きました。

引き続き、どうぞ宜しくお願い致します。

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