活動地域について

私たちソルト・パヤタスは現在フィリピン共和国の2地域で活動をしています。
設立の1995年からパヤタスで、そして2000年にはカシグラハンでの活動も開始しました。両地域とも住民の多くが貧困に苦しめられていますが、特徴はそれぞれ若干異なります。

パヤタス

かつてゴミ山がある地域として世界的に有名になった地域。私たちが活動するのはパヤタス地域の中でももっとも人口が多い、パヤタスB地区です。1980年代〜1990年代にかけてメトロマニラの大規模開発によって追いやられた人たちが住み着いた、いわゆる不法占拠者地域です。2020年現在、ゴミ投機は終了していますが、ゴミを中心とした経済が根強く残っている地域です。

カシグラハン

2000年に発生したパヤタスゴミ山崩落事故により、家を失った住民に対して充てがわれた再定住地域。カシグラハンには他メトロマニラの大規模開発によって住むところを失った方々も移り住んできています。メトロマニラから離れたリサール州に位置しているため、住宅はあっても、安定した仕事が見つからないという問題が残る地域です。

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