子どもへの教育支援

奨学金支援

貧困の連鎖を断ち切る一番の近道は「教育」。
1995年に19人の子どもの就学支援から始まり、2020年までに269人の支援を行ってきました。
「自分の子どもには大学を卒業してほしい。私が学校に行けなかったから、それが私の夢なの。」
と地域のお母さんたちは口を揃えて言います。
貧困の連鎖を断ち切り、家族の想いを叶えるために、私たちは教育という時間のかかる近道を現地に届けています。

図書館運営

良く生きる上で大切な力を身に着ける事ができる場としての図書館でありたい。
想像力、考える力、学び続ける力を総称して私たちはライフスキル(良く生きる力)と定義しています。
ライフスキルは生まれ持った能力ではなく、私たちがこれまで後天的に身につけてきた力です。
貧困地域の子どもたちが安心してライフスキルを育む場として、図書館の運営を行っています。

出生証明書取得支援

「出生証明書が取得できて子どもが学校へ通えるようになった。私の夢が1つ叶った。」
出生証明書がなければ子どもたちは学校へ入学することができず、将来正規の職に就くこともできません。
フィリピン人として存在が認識されないまま生きていかなければなりません。
パヤタスには出生登録のされていない子どもがおよそ3,100人いると言われています。
私たちは1人でも多くの子どもたちが当たり前の権利を手に入れるために出生証明書を届ける活動をしています。

ライフスキル教育

子どもたちが自分の夢を叶えるためには貧困、家庭の問題、いじめといった困難を日々乗り越えていく必要があります。
「何度も学校を辞めたいと思った。でも夢を諦めたくないから頑張って通い続けることができた。卒業することができて本当に嬉しい。」
私たちは子どもたちが困難に立ち向かい、夢を実現する力を身につけてもらうためのライフスキル教育を実施しています。

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